iPhoneもiOS7から写真の撮影日別に分けて
表示でき便利になっているが
さらにカレンダーでビジュアル表示ができるのが
Those Daysアプリです。
このアプリはiPhoneのカレンダーも読み込むため
何かの予定とかイベントの時の写真であることが
確認できるのがさらに良い。
このアプリを使ってみたレビューは続きへどうぞ!
今回利用してみたのは無料のLiteです。
初めて起動する次の問合せが出る
1、カレンダーへのアクセス
2、連絡先へのアクセス
3、写真へのアクセス
それぞれの画面で「許可しない」か「OK」を選択ですが
全て「OK」でないと全機能が使えない。
その後私の端末では予期せぬエラーで終了したので
再起動となってしまった!
再起動すると英文でデイリーを見るにはダブルタップという
説明が表示された。
画面にタッチして次のように写真と予定を
読込されたカレンダーアプリが登場です。
上部のカレンダーに撮影日の写真と
下部に当日の予定が表示されている。
上のように縦に一覧が表示されるのでスクロールして確認。
写真の右横にあるアイコンをタッチすると
FacebookとTwitterに投稿できるポップアップが!
左下にある吹き出しのアイコンにタッチすると
写真にメッセージを挿入できるようだ。
アプリのカレンダー画面で
左上のメニューアイコンにタッチしてみた。
当月を中心に写真全ての一覧が表示される。
写真はグレーの背景となり予定がメインで表示される。
ビジュアル画面のカレンダーから写真を探せるのは便利です。
やはり予定も入っていると何時の写真かもイメージ出来て
これも便利だと思いました。